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地球の歩き方 オリジナル日本酒 商品追加
千曲錦酒造株式会社
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学研が出版する「地球の歩き方」の地域ガイドブックの発行に合わせて、その地域の酒蔵がデザインされた日本酒を販売するコラボプロジェクト。 第6弾は信州編。「地球の歩き方 信州」の出版にあたり、発酵文化のまち“佐久”でチャレンジする千曲錦酒造が文豪・島崎藤村の名作『千曲川旅情の詩』の一節をもとに名付けた藤村のにごり酒を「地球の歩き方」のコラボラベルで販売。 とろりとした甘みと純米ならではの旨味。口あたりの良い濃厚な甘口でありながら、スッキリとした後味の純米にごり酒。
1979年の創刊以来、40年以上海外旅行ガイドを作り続けてきた「地球の歩き方」。 現在約160の国と地域の情報を網羅する。コロナ禍で売り上げが95%減となるなか、2020年に発売した初の国内版『東京』が大ヒット。東京に続く国内版やコラボ本など次々とヒットを飛ばしV字回復を遂げ、TVや新聞などさまざまメディアで取り上げられ話題となっている。カプセルトイや100円ショップのグッズ、レトルトカレーやカップ麺など、「地球の歩き方」ブランドを活かした新たな分野にも挑戦中。
冷(15℃以下)、常温(20℃~25℃) ※そのままでも、ソーダで割ってアレンジしてもさっぱり飲みやすくおすすめ。