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地球の歩き方 オリジナル日本酒 商品追加
豊島屋酒造
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学研が出版する「地球の歩き方」の地域ガイドブックの発行に合わせて、その地域の酒蔵がデザインされた日本酒を販売するコラボプロジェクト。 第3弾は東京編。「地球の歩き方 東京23区」の出版にあたり、日本酒とみりんを醸す東京唯一の酒蔵で、いいお酒を醸すことで人との縁を醸し、誰もが楽しく幸せに生きる社会をつくる一助になりたいと考え、手作業重視で丁寧に、人のあたたかみが感じられるようなお酒造りを目指す豊島屋酒造の純米酒を「地球の歩き方」のコラボラベルで販売。 江戸っ子たちが好んでいたような、昔ながらのお酒の魅力を再発見できるよう丁寧に造られた、飲み口すっきり、米本来の旨みが感じられるメイドイントーキョーの純米酒。
1979年の創刊以来、40年以上海外旅行ガイドを作り続けてきた「地球の歩き方」。 現在約160の国と地域の情報を網羅する。コロナ禍で売り上げが95%減となるなか、2020年に発売した初の国内版『東京』が大ヒット。東京に続く国内版やコラボ本など次々とヒットを飛ばしV字回復を遂げ、TVや新聞などさまざまメディアで取り上げられ話題となっている。カプセルトイや100円ショップのグッズ、レトルトカレーやカップ麺など、「地球の歩き方」ブランドを活かした新たな分野にも挑戦中。
気候や料理に合わせて、いろいろな温度帯で楽しめる純米酒ですが、一番の特徴である米の旨味を味わうなら、常温~ぬる燗の温度帯がおすすめ。