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地球の歩き方 オリジナル日本酒 商品追加
吉久保酒造
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学研が出版する「地球の歩き方」の地域ガイドブックの発行に合わせて、その地域の酒蔵の日本酒を販売するコラボプロジェクト。 第2弾は茨城編。「地球の歩き方 茨城」の出版にあたり、水戸に生まれて230年の歴史をもち、茨城の食との相性を大事に、米の旨味がたっぷりな辛口の日本酒を醸す、吉久保酒造の純米大吟醸を「地球の歩き方」のコラボラベルで販売。 水戸黄門さまによってつくられた笠原水源の湧水をふんだんに使った、フルーティーではっきりと米の味を感じられる辛口の純米大吟醸。
取扱店舗:偕楽園 見晴亭、京成百貨店、道の駅 常総
地球の歩き方オリジナル日本酒 北関東・3本セットはこちら
1979年の創刊以来、40年以上海外旅行ガイドを作り続けてきた「地球の歩き方」。 現在約160の国と地域の情報を網羅する。コロナ禍で売り上げが95%減となるなか、2020年に発売した初の国内版『東京』が大ヒット。東京に続く国内版やコラボ本など次々とヒットを飛ばしV字回復を遂げ、TVや新聞などさまざまメディアで取り上げられ話題となっている。カプセルトイや100円ショップのグッズ、レトルトカレーやカップ麺など、「地球の歩き方」ブランドを活かした新たな分野にも挑戦中。
繊細で洗練された味を楽しむには冷や(10℃~15℃)がおすすめ。常温(20℃)では、米の旨味や深みがさらに感じられ、冷やとは違った趣を楽しめます。